“界面活性剤”は化粧品や洗剤などを使っている方なら一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

特に肌が弱いという方や無添加のものを使いたいという方は、予め成分表示をチェックしてから使うようにしているということが多いかと思います。

界面活性剤を使用している化粧品と使用していない化粧品だったら、肌のことを考えて使用していないものを選ぶという方が多いのではないでしょうか。

そんな界面活性剤ですがビューティブーケには使われているのでしょうか。

界面活性剤の作用がどういったものなのかも併せてチェックしていきましょう。

ビューティブーケは界面活性剤を使用していない?

ビューティブーケはファンケルから販売されているスキンケア商品です。

ファンケルは無添加化粧品として知られていますよね。

この無添加というのは防腐剤や香料などといった肌に負担になる成分を一切使用していない化粧品ということを指します。

防腐剤をいれていないということは品質を新鮮な状態で使い切る必要があるため、ファンケルの化粧品はボトルが少量デザインになっていることが多いんですよね。

また無添加化粧品を製造するにあたっての品質管理も徹底され、不純物や細菌を寄せ付けないように整った環境で製造されています。

無添加化粧品の品質管理は非常に徹底されていることがわかる反面、無添加ではない化粧品への管理体制がどうなっているのかなどと気になってしまったりもしますよね(笑)。

では界面活性剤に関してですが、ファンケルの化粧品には石油系界面活性剤は使用されていません。

そのためビューティブーケにも界面活性剤は使用していないことになります。

ファンケルの化粧品は3つの段階の基準をクリアしたものが商品として扱われるのですが、この第1段階で防腐剤、香料、合成色素、石油系界面活性剤、紫外線吸収剤、旧表示指定成分などといったアレルギーを起こす可能性の高い成分を排除していきます。

そのため敏感肌の方はもちろんのこと多くの方が使用できるような化粧品作りを行っているのです。

ビューティブーケも例にもれず界面活性剤を使用せず、安心して使える無添加化粧品となっているので、肌トラブルや肌のストレスになるようなことを極力避けることができます。

界面活性剤はどう使われる?

界面活性剤は洗剤に多く使われ、他にも医薬品や化粧品、食品にも使われることがあります。

界面活性剤の作用には浸透作用、乳化作用、分散作用、洗浄作用、起泡作用、保湿作用といったものがあり、衣類や食器ごとに違った働きをします。

洗剤や石鹸などでは汚れを落とすための洗浄作用や起泡作用が働き、泡立たせて汚れを落とす働きをします。

汚れを落とす働きが強いことから石鹸や洗剤に使われるということも納得がいきますよね。

化粧品によく使われるのは乳化作用であり、乳化剤として成分表示には記載されていることがあります。

この乳化作用は水と油のように違った成分のものが混ざった状態にあり、これが化粧品に使われている場合には異なる成分が水と油の分かれてしまうことで、成分がボトルの中で均一化しないという点があります。

ボトルの中で成分が分かれてしまっているとある成分だけを吸収してしまっていたり、残りの成分のせいで品質の保持状態が悪くなったり、肌トラブルを起こしかねません。

この分かれてしまった成分を均一に混ぜた状態をより長く継続しておくことができるのが、界面活性剤の作用です。

そのため一概に界面活性剤が肌に悪いとは言えない部分があるのです。

しかしビューティブーケには入っていない石油系界面活性剤は、肌に残りやすいという性質をもっているため、敏感肌の方にとっては特に肌トラブルの原因となる可能性があるのです。

石油系というだけあり石油から作られた界面活性剤のため、手に残るとぬるつきを感じることもあります。

肌のバリア機能を弱めてしまうという懸念性もあるため、なるべく石油系界面活性剤は避けたい成分となるわけです。

そうした点からみても、ビューティブーケは石油系界面活性剤を使用していないので安心して使うことができそうですね。

【成分チェック】ビューティブーケは界面活性剤不使用!?:まとめ

ビューティブーケは無添加で作られているため肌に優しい成分配合がされている化粧品と言えます。

石油系界面活性剤も使用していなので敏感肌の人だけではなく、多くの方が安心して使えるスキンケアと言えるでしょう。